思生活

平成初頭に誕生日した永遠の0歳(イボ痔)。音楽、ガジェット、ゲーム、雑学、疑問、ネタ、酒、くだらないことを全力で感じるままに記事にしていきたい。

じゃんけんで勝つ方法

戦略が必要な勝負、例えばトレーディングカードゲームボードゲーム等の様々なゲームに関して私は先読みが何手先もできない脳みそがゆえに圧倒的に弱い。ただ、めちゃくちゃ簡単なゲームではそこそこに強い。

例えばじゃんけん勝負をするとする。そこで罰ゲームが決まるとしよう。大事なのはその罰ゲームを相手がどれだけ嫌がっているかということである。逆に勝つためには自分もめちゃくちゃやりたくないしみんなやりたくない事であることが望ましい。嫌がっていれば嫌がっているほどチャンスなのだ。なぜか。嫌であれば負けたくない、負けたくなければ力が入る。力が入ると握っている拳をグーのまま出す確率が上がる。極めつけは「最初はグー」を自分からデカ目の声とリアクションで大げさに力みながら振りかぶると相手はグーを出す。補足として大事なことは「じゃんけんで勝負を決めよう」と言ってから実際にじゃんけんをするまでの時間を短くすることである。相手に考える時間を与えないということは非常に重要なセクションだ。

ただ負けたくないっていう気持ちだけでじゃんけんが盛り上がるわけがない。豪華な景品や、逆に絶対にやりたくない罰ゲームで人々は盛り上がるのだ。そこで冷静になってほしい。冷静になるというのは本当に難しい。勝たなければならないほどその冷静さは失われていく。言い方を変えよう。相手を観察してほしい。相手の言動、一挙手一投足すべてを読み取ってほしい。友達であればいつもとは違う息遣い、言葉使い、目の動き、表情、テンションすべてをじっくり見据えることが大事である。そして自分もその動きに同調していく。そうすれば相手は自分だけ緊張状態でない安心感が増し、一定の興奮状態になっていることに気づかないのだ。下準備は完了である。そこで先程説明した相手の操作に入っていく。ざっくりまとめると、

 

・相手の観察、理解

・相手の行動の操作

・勝利

 

といった具合になるわけである。

余談であるが、じゃんけんよりも私は「いっせーのせ(指スマ等呼び名様々)」がかなり得意である。こちらも先の方法と同じような方法を用いて勝利する。出会ったばかりの当時付き合ってもいない今の奥さんと居酒屋に行った際に指スマで圧勝し、「顔の匂いを嗅ぐ権利」を得た事もあるプロフェッショナルである。

ルールはweblio参照

数人行われるゲーム一つで、参加者自身の手のひらを向かい合わせにして握りこんだ状態から、掛け声合わせて一斉に親指立てた数を「親」が当てるいうもののこと。「親」の予想した数は掛け声と共に言われるフジテレビ番組SMAP×SMAPで指スマと呼ばれたことから定着した名前であるが、実際番組以前にも存在していたゲームである。地域によって呼び方や掛け声に差があり、代表的なものには「いっせーのせ」や「バリチッチ」などが存在する。ゲームの名称と掛け声一致する傾向にあり、例えば「親」が3本の親指が立つと予想する場合、「指スマ3」という掛け声になることが多い。

たけのこニョッキゲームにも同じことが言えるのだが、相手の観察と、自分が声を発するときのトーンと抑揚とテンションと音量である程度相手の行動は操作することができる。

例えば指スマに関して言えば、たった二回親指の数を当てるだけで勝利できてしまう。その時点で緊張感がある。勝負が動き出すのは誰かが片手になった時、もしくは上がってしまった時になる。そこで場のテンションを上がっていくのを利用して落ち着いて前述の観察から入れば良い。特性としては指スマにおいて言えば、こちらがタメればタメるほど相手は指を上げやすくなる。相手が親の時は逆にそれを読み取ればいい。ざっくり書いていこう。全国版であろう指スマ指スマでイカせてもらう。

 

指スマ指スマ(数を言う)!!の唱え方であるが、

1テンション高め、早口、大声

この場合は一気にまくし立てる感じになるので、そのメンバーのヒエラルキーも一緒に考慮していこう。自分のカーストが低い場合はこれが意外とみんな指をあげない。人には同調意識がある。特に日本人には多いと言われているが、簡単にいうと立ち位置が低めだと「お前の急な命令には従いたくない」と思われてしまい、あげたくなくなってしまう傾向がある。逆に自分がリーダー格だと思う方は結構な確率で上がる。リーダーには行動を示して従わねばという潜在的な意識が働く。といった具合になるのだ。ということは、各々数は高めか低めかは当てることができるようになる。四人で行えば1~8を当てればいいわけだが、自分が指を2本分決められるのだから1~6を予想すればいい。たかしくんはいつもリーダーシップだからこの作戦なら上げないな、まさおくんはいつも僕がお世話してあげてるから上げてくれるな、なんて考えながら行うのである。非常に人間の汚い部分であるかもしれないが、個人的にいつも勝っているので参考程度にしてください。

2テンション低め、ゆっくり、小声

テンション低めでゆっくりということは完全に相手に上げるか上げないかを選択させやすい結果になる事は皆さんも想像に難いでしょう。いうなればこれは場が熱い時には上げやすい傾向にあります。人間テンションが高いと何かしら動きたくなるものだと想いますので。

3テンション高め、早口、小声

これは相当選択を決めることができる一手です。いかにテンションを高くできるかで簡単に上げさせる事ができます。まくしたててるのに小声で主張が強いイメージを消すという作戦になります。

4テンション低め、早口、大声

いわばこれはキレ気味風にやりましょう。場が一気に凍りつき、指を上げる人が一気にいなくなります。

 

というようにざっくりではありますが、こんな感じでやってみると良いのかもしれません。場の雰囲気を読んで自分なりのアクセントで行えれば相手はコントロールしやすくなります。私は心理学者でもメンタリストでもなんでもないのでよくわかりませんが、刹那的に考えて行動に移す事は誰にでもできます。勝てば勝つほど相手は警戒してきます。観察すればするほど相手の行動はきっとあなたにも読み取れるはずです。常に騙されないように自分を騙してみてください。

 

結構勝率上がるので是非やってみましょう!